世界一寒い南極の極寒でも大丈夫!プロご用達の最強の防寒具一式はこれだ

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南極観測隊の防寒具一式の総額は22万円

先日、テレビ朝日の番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」で、南極観測隊が着る防寒具が紹介されました。 この番組の内容が興味深かったのは、防寒具がどのメーカーのどの商品なのか、その具体的商品名と金額まで紹介していたことです。
番組では、これら装備を身に着けた芸人が、南極と同じ温度である-20度の冷蔵庫に入って、装備の威力を試していましたが、その効果は絶大であることを実証していました。

装備一式すべてをそろえると22万円と、少々高くはなりますが、その装備一つ一つだと、数千円から1万数千円と、すぐに手の届きそうなものばかりなので、寒さが苦手な人は、これを参考に、自分に合った防寒着をそろえてみるとも面白いかと思います。

世界一寒い南極の極寒でも大丈夫!プロご用達の最強の防寒具一式はこれだ生活用品アウトドア

(1) 靴下 マウンテニアリング・Smart wool(3,348円)

羊毛の中でも最高級とされているメリウール70%と化繊30%が使われた靴下です。ウールだけだとどうしても蒸れやすくなるところを、化繊を混ぜることで、温かさと快適さを両立しています。

同じ価格帯の高性能とうたわれた化繊の厚手ソックスを履いていたが、夏の10時間近い縦走での足蒸れから起きる肉刺に悩まされていた。もちろん、休憩ごとに履き替えていたにも関わらずです。ちょうど1年前に購入してからは、これ1足で事足りる様になってしまい、手放せなくなりました。ソックス自体の締め付けもふわりと緩く、蒸れがあっても休憩中に靴を脱いでおけば、さらりと乾くくらい気持ちいいです。今回リピート購入。一年間、毎週使用していたけど耐久性も十分です。初期の毛羽立ちはウール製品には付き物なので、4~5回位の洗濯で落ち着きます。初めは、繊維が足に付いてびっくりしますけど(^^)。化繊の機能に不満足の方はお薦めです。
使用者の声より

(2) 目出し帽 SONIC BALACLAVA・OUTDOOR RESEARCH(5,400円)

この目出し帽、バラクラバを出しているアウトドアリサーチというメーカーは、一般の人にはあまりなじみのない会社かもしれません。というのも、品ぞろえは一般向けというよりも、プロフェッショナル向けの高性能な商品ばかりだからです。それゆえお値段も非常に高額なものばかりです。

まだ雪山登山では使用していませんが届いて被ってみた感じはとてもしっかりした少し厚めのバラクラバで極寒でも大丈夫そうで被り心地はとても良いです。Mサイズを購入しました、目から下の鼻口を覆う部分は少し緩めでその部分は少し大きめに出来てるのかなと感じたのでサイズは他の方のレビュー通り小さめを選んでおいて良かったです。外の音はよく聞こえますし口鼻の呼吸もスムーズです充分期待出来ます!

使用者の声より

(3) 手袋 メリノウール インナーグローブ タッチ・mont-bell(1,512円)

インナーグローブとは、手袋の下に装着する手袋、いわば、手袋の下着のようなものです。金額は1512円と、すぐにでも手の届きそうな破格な値段のように思いますが、手袋の下に装着する手袋だということを考えると、やはり少々お高いでしょうか。

感触 発汗 操作性 概ね良い

使用者の声より

(4) 上半身インナー Capline TWクルー・patagonia(1万1,880円)

 下着は汗の影響を一番受ける場所です。このインナーは、汗を吸ってもすぐに発散する高機能の繊維が使われています。下着なのに一万円以上もするゆえんです。

汗の処理は、ファイントラックとほぼ同等だと実感しました。
ニオイの残留は、ファイントラックよりありません。
登山で使用してますが、僕はファイントラックより、キャプリーンが買いです。

使用者の声より

(5) 長袖シャツ R1 Hoody・patagonia(2万1,600円)

 南極観測隊に求められるのは、防寒性もそうですが、限られた装備で過ごさなければならないため、携行性や汎用性、耐久性も同時に求められます。そうしたすべての要求をバランスよく満たすのが、このシャツです。従来よりも軽量で通気性に優れながら、これまで通りの抜群の伸縮性と耐久性を備えコンパクトに収納できます。

プルオーバーということもあり、さらにR2フリースやウルトラライトダウンといったタイト目のアウターも着ることができます。
今年のモデルは袖に親指を通す穴などの余計なものがなく、普段使いもしやすく、気に入っています。
もう少し安くなれば…というところですが

使用者の声より

(6) 防寒キャップ Expedition Cap・THE NORTH FACE(1万2,960円)

南極のような、-20度の環境になると、頭の防寒は死活問題になりまっす。というのも、頭は寒さに鈍感なため、油断していると脳みそが凍り始めるからです。この防寒キャップは、優れた防水透湿性を持つハイベント素材で耐水性を高め、保温力をもたらすマイクロフリースの裏地と毛足の長いポリエステルフェイクファーを耳の部分に使用しています。

思っていた以上に被りやすく蒸れすぎないように感じます!買ってよかった!!!この手のボアがついているCAP初挑戦の方は凄く馴染みやすいと思います

使用者の声より

(7) ネックゲーター ストレッチ CP200 ネックゲーター・mont-bell(1,944円)

ネックゲーターは、もろに呼吸の影響を受けるので、湿りやすく、不潔になりやすいアイテムですが、この商品は薄手で軽量ながら、繊維間に多くの空気を蓄えることで保温性を確保するシャミース素材を使用し、保温性と通気性のバランスがよく、運動量の多い場面でも汗の蒸気を効果的に排出。速乾性にも優れます。

手に持っただけでわかる高品質ネックウォーマーです。
伸ばすと首下から鼻までカバー可能。柔らかい生地なので伸ばしていない平常時の着け心地が素晴らしく、実用性が非常に高いです。

10年以上前、モンベルのネックウォーマを購入。以来使ってましたがボロが出てきたので当商品を購入。
直前に、900円ぐらいのネックウォーマーを買いましたが、10年以上前のモンベル製より実用性が低いので「やっぱモンベルじゃないと」と改めて。

使用者の声より

(8) フリースジャケット Super Versa Loft Jacket・THE NORTH FACE(2万7000円)

このジャケットは、通常のフリースよりもかなりふかふかしています。高い保温性を持つフリース素材であるポーラテック(R)サーマルプロ(R)を使用し、柔らかく長い毛足で空気を溜め込み、暖かさをキープします。

とても温かいし、モフモフした感じのかわいいデザインです。ネックが高いのでネックウオーマーが要らずスッキリ着用しています。

使用者の声より

(9) ポーラーダウンパーカー・mont-bell(3万9,420円)

これは、けた違いにたくさんの羽毛が封入されているダウンパーカーです。その羽毛も最高品質のものです。

通常であればこのダウンパーカーだけでも10万円以上してもおかしくない高品質のものですが、日本が世界に誇るメーカーであるモンベルは高品質ながら低下価格を実現しています。

ダウンの品質は言うことなしです。軽く、暖かい。ただタウンユースではオーバースペック。シルエットも野暮ったい。

使用者の声より

(10) 下半身インナー Capline TW ボトム・patagonia(1万1,880円)

このインナーに使われている生地は、下着に求められる保温性と通気性という相反する性質を高度な次元で両立させた高機能なアイテムです。

パタゴニアのタイツは​摩擦の​耐久性が​高いので、擦れに​気を使わないで済​むのが使い勝手が良くて素晴らしいアンダー​ウエアです。
本品は、寒さの​中で温かさが​持続する優れた​保温性を発揮する登山用品ですが、厳冬期でも快適に過ごせるので、日常使いしてます。

激しく​動いて汗をかいて​も、直ぐに肌が​乾き爽快です。
​蒸れたときには、パンツのベンチ​レーションを働か​せれば、問題ない​です。
​防臭​加工がほどこされ​ているので、部屋干しでも​臭くならない​です。

国内メーカーの高額品(と言っても本品よりは低額)より、摩擦に強くほつれ難いです。
長く使えて、結果的に経済的な用品です。

使用者の声より

(11) ズボン ポーラーダウンビブ・mont-bell(2万9,700円)

番組内で芸人がこのズボンをはいたときに「羽毛布団に入ったときみたい」という感想を言っていました。こんなもこもこのズボンは、日常では歩きにくくてとても履けたものではないですが、世界一寒い南極でこそ絶対に必要になるアイテムです。

天体観測用の防寒に購入しました。氷点下でも、とても暖かく、大満足です。

使用者の声より

(12) 靴 IMPACT・BAFFIN(269.99カナダドル/約2万4,000円)

足はとても冷えやすい部位なので、一歩間違えば凍傷にかかってしまいます。このバッフィンインパクトは、-100度まで耐えられると言われている、防寒靴の最高峰です。

南極に行くには、氷点下40度まで適応できるブーツでは暖かくないといわれました。-100度対応といわれても、あまりにもすごすぎて想像できませんが、そういうことなんだなと思いました。

使用者の声より

(13) ゴーグル GUEST-MPDH・SWANS(1万5,120円)

SWANSは言わずと知れた有名なスキーメーカーです。オリンピック選手でも愛用者が多いことからもわかるように、その品質は定評があります。 レンズには、 高機能偏光レンズを搭載しているので、視野性は最高です。

どんな使用感かと疑問点を持ちつつの購入でした。飛騨のスキー場で使用しました。好天に恵まれた旅行だったので、偏光レンズでの視界は良好でした。室内でつけた際には多少のくもりが発生しますが、滑走中や一時休憩の時にくもりが生じたことはありません。プラスチックの箱の説明には、UVカットの表示はありませんでしたが、中に入っているプリント紙面「にはUVカットレンズであることが一行書かれています。

使用者の声より

(14) 手袋 セキュアサーモ ネオ・AOI WORKS(2,980円)

ちょっと意外だったのが、この手袋です。この手袋のメーカーは、作業用品を扱うメーカーで、この手袋自体は、そのメーカーが取り扱う手袋の中でも、高額の部類ではあるものの、登山用品やスキー用品の手袋と比べたら、むしろ安いと言えます。

デザインはお世辞にもいいとはいいがたいですが、機能の面では登山用品やスキー用品の高級手袋に負けていませんし、とにかく安いのが助かります。

使用者の声より

まとめ

以上が南極観測隊が実際に身に着けている装備一式でした。なにか特別で特殊なものを着用しているのかと思っていましたが、意外と誰でも購入できるものばかりで、驚いた方も多いのではないでしょうか。

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